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1月14日・20日輪島市輪島崎町・河井町面様年頭 国の重要無形民俗文化財に指定されている「面様年頭」は、輪島市輪島崎町と河井町に400年以上前から伝わる厄除けの神事で、1月14日の「おいで面様」、1月20日の....

1月14日・20日輪島市輪島崎町・河井町面様年頭 国の重要無形民俗文化財に指定されている「面様年頭」は、輪島市輪島崎町と河井町に400年以上前から伝わる厄除けの神事で、1月14日の「おいで面様」、1月20日の「お帰り面様」と、年に2回行われます。 輪島崎町では、男面と女面を付け夫婦神に扮した子ども達が、榊を手に無言で輪島前神社氏子の家々を回ります。2月9日奥能登一円あえのこと 「あえのこと」は珠洲市や輪島市、能登町、穴水町で古くから行われている神事で、国の重要無形民俗文化財およびユネスコの世界無形遺産に指定されています。 「あえのこと」は「饗=あえ」の「祭り=こと」という意味で、年に2回行われます。 12 月4・5日の「あえのこと」では、収穫の感謝と来年の五穀豊穣を願って紋付袴で正装した家2月6日輪島市門前町鬼屋ゾンベラ祭 輪島市門前町の鬼屋神明神社で行われる神事です。 神前で田作りから種まき、牛買い、田植えまでの一連の農作業をユーモアいっぱいに演じる「田遊び」を行い、豊作を祈ります。 この「田遊び」の中で水田に水がたっぷりあることを意味する「ゾンブリ」という言葉が繰り返し使われることから、「ゾンベラ祭」と呼ばれるようになったといわれています。 また「ゾンベラ祭」は、この「田遊び」の行い方が書かれている「農之次第」という古文書と共に、石川県の無形民俗文化財に指定されています。2月9日輪島市門前町内保フキノト祭 輪島市門前町の太玉神社で行われる神事です。 神前にたくさんの農産物を供えて五穀豊穣と家内安全を願った後、宮司が神社や祭礼費用の管理を受け持つ当元(お当)を任命します。 当元に任命された氏子はいったんは断りますが、その後、裃姿に着替えてから「フキノトウ味噌、豆腐のほったて汁でよろしければ(神様の接待をお引き受けします)」と宮司に口上を述べ、当元を引き受けることになります。 また「お当祭り(おとうまつり)」とも言われ、輪島市の無形民俗文化財に指定されています。 各家ではこの「面様」を丁寧に迎え、「面様」は神棚を拝した後、主人から年賀の挨拶を受けます。 そして家の主人はお初穂を「面様」にお供えし、一年の家内安全を祈願するのです。の主人が田へ向かい、田の神様を家まで案内し、お迎えします。 そして、そのまま年を越した田の神様を、今度は2月9日に行われる「あえのこと」で元の田までお送りするのです。 Winter 2012 Fのさかな24