Fのさかな20号 虎魚(おこぜ) 2011年 夏 page 7/40
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概要:
能登半島のおさかな情報誌
海底に潜む「山の神」オニオコゼオニオコゼは、夏を代表する高級魚としてトラフグに勝るとも劣らない味の良さを誇ります。しかし背びれには鋭い毒のトゲがあり、うっかり刺されてケガをする人もたくさんいます。「きれいなバラにはトゲがある」ではありませんが、「美味しいオコゼにはトゲがある」というところでしょうか。古来から魔除けに使われるほどの醜い姿の中に、白く美しい身を隠すオニオコゼ。「ボロは着てても心は錦」「男は顔じゃないよハートさ」何となくそんな言葉をかけて慰めたくなる、オニオコゼのあれこれを探ってみました。 能登半島外浦海岸の夕陽(羽咋)7 Fのさかな Summer 2011