Fのさかな20号 虎魚(おこぜ) 2011年 夏 page 4/40
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概要:
能登半島のおさかな情報誌
食の窓は、一見何気ない小窓に見えますが、広く深く、しかも明確、明瞭、歴然です。この窓からさまざまな合図を送ることも可能です。国を動かし、地球環境を左右することもできます。 温暖化がすすむと、日本はもっと蒸し暑く、非常にしのぎにくい国になっていくと思います。豊富なミネラルとほどほどのたんぱく質が日本人を生きていきやすくするのではないでしょうか。出汁を巧みにひいておつゆにしたり、煮物やお浸しに使ったりして、自分たちの体をまず養っていく。特に昆布は血管にいい影響があるといわれていますし、鰹節は疲れをとります。昔の人の食べ方には学ぶべきところがたくさんあるのです。シリーズ 9辰巳芳子の「いのちを育む食卓」「崩食」の時代をのりこえる、台所仕事【能登の里山】能登半島は海も豊か、山も豊か。能登のブランド【ルビーロマン】 Summer 2011 Fのさかな4