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エフのさかな 16号 夏 -2010 summer- page 17/40

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概要:
年4回発行のフリーペーパー Fのさかな

康と命を守るための栄養管理や食事療法などを行い、「食養生」の研究がなされていたようです。日本でも江戸中期、食生活と健康法に関心をもった貝原益軒が「養生訓」(腹八分目の原点が記されている)を著し、明治時代には、〝心身の病気の原因は食にあり?とした石塚左玄が「陰陽調和」や「身土不二」(自分の生まれ育った土地の食べ物がもっとも身体に良い)や「一物全体」(食物は一部分より全体を食べるべきである)で正しい食のあり方を主張しました。それほど昔は食を大事にしていました。人は食べることで元気になり、おろそかにするだけで、不調になったりもします。現代の食生活は一見豊かであるようですが実際は、三食すべてファーストフードで済ませたり、加工食品ばかり食べたり、栄養をサプリメントで摂ったりと「食」をおろそかにしている例が数多く見られます。病気を治す医療機関は立派になり、手術の技術もあがってきたかもしれません。それは、あくまでも発症してしまった病気を治す対処療法にすぎません。それよりも病気を起こさずに、身体の健康状態をどう保つかを考えることが、本来の医学のあるべき姿ではないでしょうか。予防医学として「食」からも医を学ぶ時代に来ていると感じております。大人の食育 「江戸しぐさ」に学ぶ◇参考資料 フリー百科事典 ウィキペディア 『商人道「江戸しぐさ」の知恵袋』越川禮子 『食の堕落と日本人』小泉武夫 『食がこどもたちを救う』服部幸應〒926-0173石川県七尾市石崎町タ部28-15和倉温泉駅より徒歩2分TEL.0767-62-2000FAX.0767-62-2015七尾市和倉温泉駅近くちょっと、気軽なビジネスホテルBusinessHotelWAKURA小しゃれた空間で  くつろぐひととき全室インターネット完備エアコン、バス、トイレ付き●セミダブルルーム(素泊り)1名利用\4,200(税・サービス料込)2名利用\2,900(税・サービス料込)17 Fのさかな Summer 2010