エフのさかな 16号 夏 -2010 summer- page 15/40
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概要:
年4回発行のフリーペーパー Fのさかな
【はえ縄】 マグロの漁法では最も一般的です。ブイを付けた幹縄と呼ばれる1本の長いロープから約50m間隔で先端の針に餌をつけた枝縄を垂らしてマグロを漁獲する漁で、幹縄の長さは長いもので150~200㎞、ちなみに150㎞はおよそ東京から軽井沢までの距離。針の数は約2,500~3,000針に及ぶ、スケールの大きな漁法です。 大型の網を円形に広げて、泳ぎ回る魚を群ごとすばやく包み込むようにして獲る漁法です。群を網で囲むと、網の底をしぼって囲みを小さくします。円を描く網の直径は、200メートルから1000メートルにもなります。効率がよく、一度に大量のマグロを獲ることができます。しかし、この漁法だとマグロを傷つけやすく身質の劣化が激しいということと乱獲につながることから色々と問題点が指摘されている漁法です。 最も古い歴史をもつ漁法で、長さ4~6メートルの竿を使って、漁船から釣り上げます。自動で糸を巻き上げる機械と、人間の手を使って、100キロ以上もあるマグロを引き上げ、最後は銛でえらの部分を刺して仕留める漁法です。大型のマグロになると、一匹釣り上げるのに、1~2時間もかかることがあります。【巻き網】 マグロに限らずブリなど、回遊魚一般に向けた漁法です。沖合500~600メートル深さ20~30メートルに網を張り、鮪の左回りの習性を利用して奥の籠網に鮪を追い込みます。回遊魚はいっぺんにたくさん、網にかかる場合があるので、一本釣りに比べると若干時間が掛かり取り扱い方が遅くなります。【定置網】【一本釣り】Illustrator◎ZENZOTEL.0768-22-4381FAX.0768-22-7229〒928-0075 輪島市鳳至町下町166http://www11.ocn.ne.jp/?hegura/E-mail hegura@circus.ocn.ne.jpへぐら航路株式会社渡り鳥のオアシス|舳倉島。定期船『ニューへぐら』で約1時間30分、輪島沖約50㎞に浮かぶ日本海の孤島 舳倉島に緑萌え、野鳥たちが歌う季節がやってきました。ヤツガシラやキクイタダキなど、年間約300種を超える渡り鳥たちの中継地で、バードウォッチングを楽しんでみませんか。15 Fのさかな Summer 2010